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いしが城谷クリニック通信~診察室2から~

2012年4月、大阪府茨木市に新しく開院した「いしが城谷クリニック」。 気管支喘息を専門とするドクターTOMOの日常診療やクリニックの歩みをご紹介します。 気軽にお立ち寄りください。 クリニックHPは、http://www.ishiga-iin.com/ です。

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医療経営を取り巻く環境変化にどう対応していくか 

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

本年度は、このブログの場を借りて立命館大学院 MBAで研究してきた医療経済の環境変化や今後について書いていきたいと思っております。
まず今回は、膨張する医療費について書きたいと思います。

近年、日本の医療費は毎年1兆円を超えるペースで増加しており、なかでも、医療費の約6割を占める高齢者医療費の増加が著しく、現在の仕組みのままでは現役世代が高齢者医療を支えるという構造の限界が見えはじめています。
2016年には団塊の世代が65歳以上に移行するなど超高齢社会を迎え、高齢者医療費の割合が医療費全体の64%にまで拡大しました。
この高齢者医療費を支える仕組みは、現状では、高齢者自身の保険料と税金、そして現役世代からの支援です。現役世代は保険料の45%を高齢者医療へ拠出しており、高齢者医療費の増加とともに負担を増し、現役世代の保険料の引き上げという形で賄わざるを得ないのです。
増大する高齢者の医療費を現役世代で支えるには限界に達しており、このままではあたりまえと思っていた「国民皆保険制度」の崩壊にもつながりかねないのです。現役世代の過重な負担を軽減する高齢者医療制度の改革が必要不可欠と考えます。

まずはこのような現状をしっかりと把握したうえで議論を進めていきたいと思います。

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category: 医療の未来

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